ブログとは?
哲学的な題名から始まるこの記事.
ずばり,「何を書いたらいいのか分からない」だけである.
早速再開したとはいえ,何を書こうか考えた時に思ったのがこの問題.
ちょっと考えてみたらこんだけ思いついた
・自分用の思考メモ
→ 誰にも見られない普通の日記と同じ
・日常のお役立ちスキルの紹介
→ ○○が40周年記念で看板商品が半額キャンペーン実施中とか
○○買ってみたの使用感とか感想 (youtuberの常とう手段じゃん)
プログラミングの文法メモとか
・商品のレビュー
→ ただのアフリエイトやんけ
・ゲームの攻略日記
→ 実況動画の前身ともいえる
・リアルの人生経験日記
→ 就職活動がぁ 入試がぁ 免許がぁ とか
・ふと思いついた系
→ 今日こんな景色みました とか ちょっと調べてみた とか
etc…
わりと,種類あるんだなぁ…
どれかに特化した方がよいのかそれとも,ごちゃまぜにしてもよいのか…
正解があったら楽なんだろうけど,そんなもんはないから模索していかなきゃですね.
あとは読まれるようになるには,
読者に読んでて「面白い」とか「ためになる」とかそういう「お得な情報」を伝えられるのが絶対条件でしょう.
例えば,とあるジャンルの情報が欲しい人が見るなら,あるジャンルに特化した方が深く狭く情報を得られるから特化した方がいいだろうし,
逆に書き手に興味がある人なら幅広いジャンルの話を広く浅くした方がいいだろう.
どういうときに日常でブログを見るかというのは,人によってさまざまだろうからどっちも釣れるかもしれない.
(僕自身は何か調べ物をするときにブログに辿り着くことが多いかな)
いずれにせよ,こういう経営?マーケティング?みたいなとこも考えるのは面白そう.
とりあえずは記事数を増やすことを目標にしてみようっと.