こういうことって時々あるよね?
いざ,何か書こうと思うといろいろとありすぎて
何から書こうか迷っています(笑)
う~ん,ほんとに何から書こうかな?
(実はものすごい優柔不断である)
とりあえず,親しらずを抜いたことについて書きましょうか
親しらずを抜くベストなタイミングとは?
親しらずって,昔の人はどうしてたんでしょうかね?
てか,そのまま生やしているとどうなるんでしょうか?
ほんとは抜くときは痛くないの?
僕が親しらずを抜く経緯になったのも虫歯治療でその存在を聞かされたのが
始まりでした.
最初は,抜くかどうか迷ってたんですが,(あんまり知らなかった)
人から聞いた話では痛くなってからは遅いやら歯医者さんからの勧告を聞いて
(あくまでも抜くのは任意ですが,なかば病院に来させる口実みたいな印象を受けましたw)
定期健診の時に抜く決意をしました.(軽めに)
そしたらなんのって,
時間かかるはお金はかかるは作業中は痛かったやらで散々でした.
(軽い気持ちだったからなおさら)
今も若干痛いです.(晩御飯食べてないよー)
…結局,歯医者さんのビジネスモデルにそのままのってしまった感じです.
唯一の救いは若い助手さんが気持ちに親身になってくれたことですね.
…親しらずはほんとに抜くべきだったのか?